背景 : 梅と福寿草

東京支部長挨拶


母校での学びを思い出して

       生活に活かしていきませんか 

     

 新年明けましておめでとうございます。令和になって初めての年賀のご挨拶です。いつのまにか新年号に慣れ、新しい同窓会エリアにも慣れて人の順応性なるものを考えさせられます。多くの同窓生の皆様もそうした思いがあるのか、昨年度はたくさんのお問い合わせや新エリアへの訪問、そしてご寄付をいただきました。ありがとうございます。

私はこの数年、東京支部のもより会、近隣支部の歴史散歩のような催事、徽音祭や同窓生から声がかかる好奇心をくすぐる様々なことに、身体と時間の許す限り参加しています。そしてその度に母校で学んだことを感謝するようになりました。知的好奇心のセンサーが70歳になっても反応し、傍らの同窓生と心置きなく話し合えることはおおきな歓びです。

 

 

 

 

そんな我々の様子に、明らかにイベントの案内者の説明が次第に熱を帯び長引いて予定が押します。イベントの幹事さんには申し訳ありませんが私は心の中で「大成功、楽しかった。」と思います。もちろん、東京支部主催の講演会では「つつがなく予定通りに終わりますように」と望みますが。

学んだ事に無駄はない、大学は学び方を学ぶ所、講義中に一か所あるいは数分でも心から納得し頭に入ればその講義は良かったということなどを、おっしゃった先生方のお名前は忘れてしまいましたが、桜蔭会東京支部の役員になった今頃になって先生方のお言葉を改めて実感することができます。

会員の皆様、東京支部の講演会や講習会、もより会にご参加ください。徽音祭をはじめ、大学のイベントや公開講座にご参加になり同窓会のある国際交流留学生プラザにお立ち寄りください。お待ちしています。

       桜蔭会 東京支部長 山川陽子



2020年 東京支部主催  春の講演会のお知らせ


タイトル喫茶の伝来から今日まで 

       〜和文化としての茶道〜

 講師:大日本茶道学会会長 田中仙堂氏

 日時:令和2年5月9日(土)14時より

 

[講師より] 

喫茶習慣は、大陸から三度に渡って伝来しています。それを受け止めた日本国内では、茶の木を栽培し、独自に製茶技術を発展させました。このような伝播・生産も加味し、それが日本人の生活文化と融合して、「茶道」を中心とした独自の喫茶文化へと発展したことを跡づけたいと思います。その作業は、来日外国人に、日本の茶文化の中での「茶道」の位置づけを説明する準備につながるだけではなく、これまで「茶道」に親しんでおられない方にも、「茶道」とは何かのイントロダクションにならないかと考えています。

 

[講師紹介]

1958年、大日本茶道学会会長田中仙翁の長男として東京に生まれる。東京大学大学院博士課程単位取得。公益財団法人三徳庵理事長。大日本茶道学会会長として「お茶からひろがる和の世界」を提唱し、畳・着物・花・茶業の人々と連携を深めている。

 

著書に、『千利休―「天下」一の茶人』(宮帯出版)、『岡倉天心「茶の本」をよむ』(講談社学術文庫)、『茶道名言集』(角川ソフィア文庫)他多数。


令和元年講演会の報告


令和2年総会のご案内



2019105()午後2時から、小池道子氏の講演『癌を考える~臨床医の立場から〜』が行われ46名の方々が参加しました。

癌がどうして出来るのかという

ことを、DNAの話から根本的に説明して下さり、出席者は熱心に耳を傾けていました。

活発な質疑応答も行なわれ、充実した講演会でした。

(詳細は同封の桜蔭会報をご覧ください。)

 

日時2020年5月9日(土) 12時45分〜13時30分

会場:同窓会コモンズ3階会議室 B,C

議題:事業報告、決算報告、監査報告、役員選任、事業計画、予算審議

           その他

全ての会員の方を対象に会は開催されます。ご参集よろしくお願いします

(*今年は昭和43・53・63年、平成10・20年卒業の方には案内状が送られます。)


お知らせ


常設講習会や講演会、総会、役員会などに使用し、永年慣れ親しんできた「桜蔭会館」は2019年3月末で閉鎖いたします。

4月からは大学構内正門を入って右側に新設される「国際交流留学生プラザ」同窓会コモンズが活動の拠点となります。皆様ぜひ積極的にご利用ください。

詳細は桜蔭会会報や大学ホームページをご参照下さい。